12月2日の保育公開日に併せて、島根県助産師会から2名の助産師さんに来ていただき、こっころバースデー講座をしました。ひまわり組とつばき組の子ども達が参加された保護者さん10名と一緒にお話を聞きました。
“いのち”はどうやって産まれてくるのかお話を聞き、自分のいのちがどれだけ大切で、家族や周りの人達にどれだけ愛されて産まれてきたのかを知る機会となりました。また、お腹の中で赤ちゃんがどんな風に大きくなっていくのかも知り、“産まれてくること”は当たり前のことではなく“奇跡”なんだと感じることができました。
この講座を通して感じた “いのちの大切さ” “自分が愛されて産まれてきたこと” を、ずっともち続けて大きくなっていってほしいです。